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Event Archives #1 ニコニコ超会議 2022.04.24 「NFTの未来を考えてみた」のサムネイル画像 Event Archives #1 ニコニコ超会議 2022.04.24 「NFTの未来を考えてみた」のサムネイル画像

#1 ニコニコ超会議 2022.04.24

NFTの
未来を NFTの未来を
考えてみた

いま話題のNFTをテーマにVRアーティスト・経済学者・アナウンサーという異色のメンバーが、それぞれの視点からNFTの可能性についてディスカッションしました。
革新的な技術はアート、経済市場をどう変えるのか、私たちの価値観までも変えるきっかけになるのか。さらには、人間らしさの拡張についても議論しました。

Discussion

Description

・そもそもNFTとは
・NFTは何が新しくて、どんな価値をもたらすのか
・アーティスト視点からのNFTの可能性
・なぜ経済、金融市場でNFTが注目されるのか
・文化、芸術、エンタメ、さらに金融も成長させるNFT
・NFTは社会での生き方、関係性をアップデートする
・NFTで生活、人間らしさはどう変わるのか
・技術はお金をもたらすものではなく、
人の幸せのためにある
・お金を使いこなす教科書になるNFT

Discussion Member

ニッポン放送アナウンサー 吉田尚記のプロフィール画像

ニッポン放送アナウンサー

MC吉田 尚記

1975年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。2012年第49回「ギャラクシー...

ニッポン放送アナウンサー 吉田尚記のプロフィール画像

ニッポン放送アナウンサー

吉田 尚記

1975年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。
2012年第49回「ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞」受賞。「マンガ大賞」発起人。
『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』(太田出版)が13.5万部を超えるベストセラーに。ほか、コミュニケーションからメディア論、アドラー心理学、フロー理論などについて10冊以上の著書(共著含む)があり、2022年1月にNATURAL SOCIETY LABの有識者として参画している医師の石川善樹氏とウェルビーイングについての共著を出版。
VRアーティスト せきぐちあいみのプロフィール画像

VRアーティスト

せきぐち あいみ

VR空間に3Dのアートを描く、VRアーティストとして活動中。アート制作やライ...

VRアーティスト せきぐちあいみのプロフィール画像

VRアーティスト

せきぐち あいみ

VR空間に3Dのアートを描く、VRアーティストとして活動中。
アート制作やライブペインティングのステージ公演を国内や海外(アメリカ、ドイツ、フランス、ロシア、UAE、シンガポール、タイ、マレーシアなど)でも行っている。
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授 岸博幸のプロフィール画像

慶應義塾大学大学院
メディアデザイン研究科教授

岸 博幸

1962年東京生まれ。1986年に一橋大学を卒業して通産省(現経産省)入省。1...

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授 岸博幸のプロフィール画像

慶應義塾大学大学院
メディアデザイン研究科教授

岸 博幸

1962年東京生まれ。1986年に一橋大学を卒業して通産省(現経産省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクール卒業(MBA)。
小泉政権で経済財政政策担当大臣、金融担当大臣、総務大臣などの補佐官・政務秘書官を歴任し、不良債権処理、郵政民営化などの構造改革を推進。2021年に管政権で内閣官房参与。エイベックス顧問、バンダイナムコエンターテイメント・アドバイザー、総合格闘技団体RIZINアドバイザー、大阪府市特別顧問、福島県楢葉町顧問、文化審議会委員などを兼任。
ニッポン放送アナウンサー 吉田尚記のプロフィール画像

ニッポン放送アナウンサー

吉田 尚記

1975年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。
2012年第49回「ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞」受賞。「マンガ大賞」発起人。
『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』(太田出版)が13.5万部を超えるベストセラーに。ほか、コミュニケーションからメディア論、アドラー心理学、フロー理論などについて10冊以上の著書(共著含む)があり、2022年1月にNATURAL SOCIETY LABの有識者として参画している医師の石川善樹氏とウェルビーイングについての共著を出版。
VRアーティスト せきぐちあいみのプロフィール画像

VRアーティスト

せきぐち あいみ

VR空間に3Dのアートを描く、VRアーティストとして活動中。
アート制作やライブペインティングのステージ公演を国内や海外(アメリカ、ドイツ、フランス、ロシア、UAE、シンガポール、タイ、マレーシアなど)でも行っている。
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授 岸博幸のプロフィール画像

慶應義塾大学大学院
メディアデザイン研究科教授

岸 博幸

1962年東京生まれ。1986年に一橋大学を卒業して通産省(現経産省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクール卒業(MBA)。
小泉政権で経済財政政策担当大臣、金融担当大臣、総務大臣などの補佐官・政務秘書官を歴任し、不良債権処理、郵政民営化などの構造改革を推進。2021年に管政権で内閣官房参与。エイベックス顧問、バンダイナムコエンターテイメント・アドバイザー、総合格闘技団体RIZINアドバイザー、大阪府市特別顧問、福島県楢葉町顧問、文化審議会委員などを兼任。

Let’s Discuss the Humanity みんなで未来の人間らしさを議論しよう

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Roundtable
with Gen Z
未来を生きる主役である若者たちとともに、
「これからの人間らしさ」を考える鍵となるキーワードについて語り合う

KEYWORD

Self-as-We

Self-as-Weをイラストで表した図

「わたし」も「わたし以外」も含まれるつながりや関係性全体を指す「われわれ」こそが自己である、というNATURAL SOCIETY LABにとって大切な概念の1つ
詳しくはこちら

IOWN

IOWN構想とは

NTTが2030年頃の実用化に向けて推進している、光を中心とした革新的技術を活用した次世代コミュニケーション基盤の構想
詳しくはこちら

Self-as-We

Self-as-Weをイラストで表した図

「わたし」も「わたし以外」も含まれるつながりや関係性全体を指す「われわれ」こそが自己である、というNATURAL SOCIETY LABにとって大切な概念の1つ
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「わたし」も「わたし以外」も含まれるつながりや関係性全体を指す「われわれ」こそが自己である、
というNATURAL SOCIETY LABにとって大切な概念の1つ
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Introduction/ 鍵となる概念 ”Self-as-We”

Self-as-We
とは何か

Self-as-Weという言葉は、あまり聞き慣れないかもしれませんが、NATURAL SOCIETY LABとこのディスカッションにとってとても大切な概念ですので、はじめにかんたんにご説明させていただきます。Self-as-We、日本語では
「われわれとしての自己」と表現します。

一般的に、自己とは、個人(Individual)、すなわちそれ以上細分化できない存在としての「私」のことを指すというのが従来の認識ではないでしょうか。
ところが、Self-as-Weの自己観は、それとは異なる考え方をします。
「わたし」も「わたし以外」も含まれるつながりや関係性全体を指す「われわれ」こそが自己である、というのがSelf-as-Weの自己観です。

自転車から考えるSelf-as-We

具体的な例で考えてみましょう。
「自転車に乗って通勤する」という行為を想定した場合、従来の自己観では、私が、道具である自転車を使いこなして移動すると考えます。
ところが、Self-as-We、「われわれとしての自己」では、「わたし」や自転車、道路、それを管理してくれている人たち、交通ルール…等々、出勤という行為を支える
すべての人・モノ・コトを含むシステムを「われわれ」=自己と捉えます。
そして、「わたし」を含む「われわれ」のすべての要素は、「われわれとしての自己」から行為の一部を委ねられている(この場合、「わたし」は、サドルに腰かけ、ハンドルを握り、足を交互に動かして自転車を前進させる…ということを委ねられている)と考えます。

「従来の自己観」、「われわれとしての自己」をぞれぞれイラストでまとめた図 「従来の自己観」、「われわれとしての自己」をぞれぞれイラストでまとめた図

チームスポーツから考える
Self-as-We

チームスポーツを例に考えると、もっとわかりやすいかもしれません。チームという「われわれとしての自己」に委ねられて「わたし」はプレイをしています。
「わたし」が得点をあげた場合、それは「わたし」の活躍であると同時に「われわれとしての自己」=チームの活躍でもある。
こうした感覚は多くの方にとって比較的なじみ深いものではないでしょうか。この考え方を広げて、「わたし」の所属するチームだけでなく相手チームも審判も観客も、コートやゴールなどのモノも、ルールも、ゲームを支えるすべての人・モノ・コトを含むシステムを「われわれ」=自己と考える。そのときに、「わたし」と「われわれ」のよりよいあり方とはどういう状態か。

よりよい
社会のために

「われわれとしての自己」という、たくさんの行為主体(エージェント)が含まれるシステムのなかに、AIやデジタルツイン、ロボットなど、新たなエージェントが参加してきたときに、
「われわれ」のあり方はどう変わるのか。
そうしたことを議論し、よりよい未来社会のための技術を構想しようというのが、このラボとディスカッションの目的です。

※Self-as-Weに関する京都大学とNTTの共同研究に関するリリースはこちらをご覧ください。

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