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Deep Dive into “Natural” #2 ナチュラルと人間らしさ「ナチュラルな生き方とは。ナチュラルな社会とは。」のサムネイル画像 Deep Dive into “Natural” #2 ナチュラルと人間らしさ「ナチュラルな生き方とは。ナチュラルな社会とは。」のサムネイル画像

#2 ナチュラルと人間らしさ

ナチュラルな
生き方とは。
ナチュラルな 社会とは。

「これからの人間らしさを考える」をテーマに掲げたNATURAL SOCIETY LAB。異なる価値観や属性の人、人間以外の生命、ロボットやAIなど生物以外のエージェントとともに、どんなナチュラルな生き方、社会を実現できるのか。技術と哲学のあいだで、「ナチュラルと人間らしさ」に関する考えを深めます。

Discussion Member

株式会社COTEN CEO 深井龍之介のプロフィール画像(イラスト)

株式会社COTEN CEO

深井 龍之介

複数のベンチャー企業で取締役や社外取締役として経営に携わりながら、2016...

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株式会社COTEN CEO

深井 龍之介

複数のベンチャー企業で取締役や社外取締役として経営に携わりながら、2016年に株式会社COTENを設立。理念に「人類が、人類をより深く理解することに貢献する」を掲げる。世界史データベースを開発中。COTENの広報活動として「歴史を面白く学ぶコテンラジオ(COTEN RADIO)」を配信。Japan Podcast Awards 2019で大賞とSpotify賞をダブル受賞。Apple Podcastランキング1位を獲得。
京都大学大学院文学研究科 教授 出口康夫のプロフィール画像(イラスト)

京都大学大学院文学研究科 教授

出口 康夫

1962年大阪市生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)...

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京都大学大学院文学研究科 教授 出口康夫のプロフィール画像(イラスト)

京都大学大学院文学研究科 教授

出口 康夫

1962年大阪市生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、京都大学大学院文学研究科哲学専修教授・京都大学副プロボスト。専門は哲学。京都大学人社未来形発信ユニット長としてYouTube講義「立ち止まって、考える」を主導。近著にWhat Can’t Be Said: Paradox and Contradiction in East Asian Thought (Oxford UP, 2021)がある。
公益財団法人 Well-being for Planet Earth 代表理事 / 予防医学研究者 石川善樹のプロフィール画像(イラスト)

公益財団法人
Well-being for Planet
Earth
代表理事/予防医学研究者

石川 善樹

1981年、広島県生まれ。東京大学医学部健康科学科卒業、ハーバード大学公衆...

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公益財団法人 Well-being for Planet Earth 代表理事 / 予防医学研究者 石川善樹のプロフィール画像(イラスト)

公益財団法人
Well-being for Planet Earth
代表理事/予防医学研究者

石川 善樹

1981年、広島県生まれ。東京大学医学部健康科学科卒業、ハーバード大学公衆衛生大学院修了後、自治医科大学で博士(医学)取得。公益財団法人Well-being for Planet Earth代表理事。
「人がよく生きる(Good Life)とは何か」をテーマとして、企業や大学と学際的研究を行う。専門分野は、予防医学、行動科学、計算創造学、概念進化論など。近著は、フルライフ(NewsPicks Publishing)、考え続ける力(ちくま新書)など。
NTTコミュニケーション科学基礎研究所 人間情報研究部 上席特別研究員 渡邊淳司のプロフィール画像(イラスト)

NTTコミュニケーション
科学基礎研究所
人間情報研究部
上席特別研究員

渡邊 淳司

東京大学大学院情報理工学系研究科 博士課程修了(情報理工学)。 人間の触覚...

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NTTコミュニケーション科学基礎研究所 人間情報研究部 上席特別研究員 渡邊淳司のプロフィール画像(イラスト)

NTTコミュニケーション
科学基礎研究所 人間情報研究部
上席特別研究員

渡邊 淳司

東京大学大学院情報理工学系研究科 博士課程修了(情報理工学)。人間の触覚のメカニズム、コミュニケーションに関する研究を人間情報科学の視点から行なう。 また、人と人との共感や信頼を醸成し、ウェルビーイングな社会を実現する方法論について探究している。主著に『情報を生み出す触覚の知性』(化学同人、2014、毎日出版文化賞〈自然科学部門〉受賞)、『わたしたちのウェルビーイングをつくりあうために』(共監修・編著、ビー・エヌ・エヌ、2020)等がある。
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株式会社COTEN CEO

深井 龍之介

複数のベンチャー企業で取締役や社外取締役として経営に携わりながら、2016年に株式会社COTENを設立。理念に「人類が、人類をより深く理解することに貢献する」を掲げる。世界史データベースを開発中。COTENの広報活動として「歴史を面白く学ぶコテンラジオ(COTEN RADIO)」を配信。Japan Podcast Awards 2019で大賞とSpotify賞をダブル受賞。Apple Podcastランキング1位を獲得。
京都大学大学院文学研究科 教授 出口康夫のプロフィール画像(イラスト)

京都大学大学院文学研究科 教授

出口 康夫

1962年大阪市生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、京都大学大学院文学研究科哲学専修教授・京都大学副プロボスト。専門は哲学。京都大学人社未来形発信ユニット長としてYouTube講義「立ち止まって、考える」を主導。近著に What Can’t Be Said: Paradox and Contradiction in East Asian Thought (Oxford UP, 2021)がある。
公益財団法人 Well-being for Planet Earth 代表理事 / 予防医学研究者 石川善樹のプロフィール画像(イラスト)

公益財団法人
Well-being for Planet Earth
代表理事/予防医学研究者

石川 善樹

1981年、広島県生まれ。東京大学医学部健康科学科卒業、ハーバード大学公衆衛生大学院修了後、自治医科大学で博士(医学)取得。公益財団法人Well-being for Planet Earth代表理事。
「人がよく生きる(Good Life)とは何か」をテーマとして、企業や大学と学際的研究を行う。専門分野は、予防医学、行動科学、計算創造学、概念進化論など。近著は、フルライフ(NewsPicks Publishing)、考え続ける力(ちくま新書)など。
NTTコミュニケーション科学基礎研究所 人間情報研究部 上席特別研究員 渡邊淳司のプロフィール画像(イラスト)

NTTコミュニケーション
科学基礎研究所 人間情報研究部
上席特別研究員

渡邊 淳司

東京大学大学院情報理工学系研究科 博士課程修了(情報理工学)。人間の触覚のメカニズム、コミュニケーションに関する研究を人間情報科学の視点から行なう。また、人と人との共感や信頼を醸成し、ウェルビーイングな社会を実現する方法論について探究している。主著に『情報を生み出す触覚の知性』(化学同人、2014、毎日出版文化賞〈自然科学部門〉受賞)、『わたしたちのウェルビーイングをつくりあうために』(共監修・編著、ビー・エヌ・エヌ、2020)等がある。

聞き手:

佐藤 孝一(日本電信電話株式会社 広報室)
山崎将太(情報通信総合研究所 主任研究員)
竹内慶(博報堂ブランド・イノベーションデザイン 副代表)

Discussion

THEME.1

「ナチュラル」とは何か。

「ナチュラル」という言葉の意味から始まり、「動物としての人間」「子供の社会に学ぶ」「ゼロサム・ゲームから自ら降りる」等、さまざまなコンセプトとヒントが示されます。

THEME.2

人類史上のパラダイムシフト

ナチュラルな社会へ向かうための人類史上のターニングポイントとは。そして、インターネットの普及は「私中心」の世界観の到達点なのか。歴史を振り返りながら、スリリングな議論が展開されます。

THEME.3

ナチュラルな社会。ナチュラルな心。

歴史を通してナチュラルな社会を考察したTHEME.2。THEME.3では「ナチュラルな恋愛とは」など身近な話題にも触れながら、「ナチュラルな社会をつくるナチュラルな心」の可能性を探っていきます。

THEME.4

新しい「We」とは。

ルールのわからない時代や社会状態で「OS」になるSelf-as-Weとは。Self-as-Weで社会やコミュニティは本当に機能するのか。さらには「We」のあるべき姿に関する議論が展開されます。

THEME.5

ナチュラルな人・街・組織とは。

ナチュラルな人・街・組織とはどのようなものか。さらに、ナチュラルな社会や生き方をつくる「OS」としてのSelf-as-Weが豊富な具体例とともに紹介されます。

THEME.1 「ナチュラル」とは何か。

  • テーマ1チャプター1「動物としての人間の特性を見直す」のサムネイル画像
  • テーマ1チャプター2「ゼロサムのパワーゲームから自ら降りる」のサムネイル画像
  • テーマ1チャプター3「子供たちの社会から学ぶ」のサムネイル画像
  • テーマ1チャプター4「多様なものが調和し、同時に存在する」のサムネイル画像

Description

  • ・動物である人間の特性を意識した社会=ナチュラル
  • ・都会すぎ、というストレスフル
  • ・人間は、五感でメッセージを発し、受け取っている
  • ・ホモサピエンスは、集住がスタンダード
  • ・動物としての許容量を超えない社会

Discussion Member

株式会社COTEN CEO 深井龍之介のプロフィール画像(イラスト)

株式会社COTEN CEO

深井 龍之介

Description

  • ・主導権の取りあいをしないとは
  • ・ゼロサムパワーゲームの最悪の例は戦争
  • ・パワーゲームを自発的に降りるというナチュラル
  • ・近代国家は押しくらまんじゅうをしている
  • ・主導権、能動性、主体性の取りあいをやめる

Discussion Member

京都大学大学院文学研究科 教授 出口康夫のプロフィール画像(イラスト)

京都大学大学院文学研究科 教授

出口 康夫

Description

  • ・子供たちの社会は、ナチュラルな社会
  • ・喧嘩しても、すぐ仲直りする社会とは
  • ・原始的で本能的で動物的なナチュラルな社会
  • ・子供たちの社会から、大人が学ぶべきことは多い

Discussion Member

公益財団法人 Well-being for Planet Earth 代表理事 / 予防医学研究者 石川善樹のプロフィール画像(イラスト)

公益財団法人Well-being for Planet Earth
代表理事/予防医学研究者

石川 善樹

Description

  • ・ナチュラルは、もぞもぞとわくわくの共存
  • ・動物として1匹になり、動物的に感じる
  • ・多様なもの、わからないものとどう関わるか
  • ・自立的、多様、調和の同時存在がナチュラル

Discussion Member

NTTコミュニケーション科学基礎研究所 人間情報研究部 上席特別研究員 渡邊淳司のプロフィール画像(イラスト)

NTTコミュニケーション科学基礎研究所
人間情報研究部 上席特別研究員

渡邊 淳司

THEME.2 人類史上のパラダイムシフト

  • テーマ2チャプター1「パラダイム転換期としての現在」のサムネイル画像
  • テーマ2チャプター2「人間/私中心の世界観へ(18世紀〜現在)」のサムネイル画像

Description

  • ・ブッタ、諸子百家、プラトン、
    ソクラテス、アリストテレス
  • ・いまはちょうどパラダイムシフトの時代
  • ・インターネットの登場と1995年頃の浸透
  • ・インターネットで考え方のパラダイムシフトが起こる
  • ・都市化はホモサピエンスの本能から離れる

Discussion Member

株式会社COTEN CEO 深井龍之介のプロフィール画像(イラスト)

株式会社COTEN CEO

深井 龍之介

Description

  • ・18世紀に起こった大きなパラダイムシフト
  • ・自然には人間を超えた神がいた
  • ・自然、社会の中心に人間が座る
  • ・人間の力を自己抑制しなければならなくなった
  • ・自然、世界、社会の中心に、私が座る

Discussion Member

京都大学大学院文学研究科 教授 出口康夫のプロフィール画像(イラスト)

京都大学大学院文学研究科 教授

出口 康夫

THEME.3 ナチュラルな社会。ナチュラルな心。

  • テーマ3チャプター1「遊離原子化する=バラバラになる私たち」のサムネイル画像
  • テーマ3チャプター2「Well-being=『よい間』と暇」のサムネイル画像
  • テーマ3チャプター3「ナチュラルな社会はナチュラルな心でしかつくれない」のサムネイル画像

Description

  • ・人間はバンド、集団でないと生きていけない
  • ・個人=死を意味する
  • ・原子のようにバラバラではない分子状態がナチュラル
  • ・今の現状は遊離原子化の状態
  • ・子供は「分子」で動き、スマホを持つと原子化が進む

Discussion Member

京都大学大学院文学研究科 教授 出口康夫のプロフィール画像(イラスト)

京都大学大学院文学研究科 教授

出口 康夫

Description

  • ・ウェルビーイングとは「よい間(ま)」
  • ・共有時代の恋愛は楽しく、所有・独占で苦しくなる
  • ・原始狩猟社会は、子供を独占せず共有する社会
  • ・農耕社会になって、所有・独占が始まった
  • ・忙しさは恋愛を難しくし、関係性を管理型にする

Discussion Member

公益財団法人 Well-being for Planet Earth 代表理事 / 予防医学研究者 石川善樹のプロフィール画像(イラスト)

公益財団法人Well-being for Planet Earth 代表理事 / 予防医学研究者

石川 善樹

Description

  • ・ナチュラルな社会は、ナチュラルな心でしかつくれない
  • ・アスリートは練習中考え、試合中考えない
  • ・自分の言語的な部分と身体的な部分を行き来している
  • ・子供は共同体で育て、儲かったお金は還元寄付する社会
  • ・コミュニティの価値観を揃えるインフラとテクノロジー

Discussion Member

NTTコミュニケーション科学基礎研究所 人間情報研究部 上席特別研究員 渡邊淳司のプロフィール画像(イラスト)

NTTコミュニケーション科学基礎研究所 人間情報研究部 上席特別研究員

渡邊 淳司

THEME.4 新しい「We」とは。

  • テーマ4チャプター1「不確実な時代の『OS』になるSelf-as-We」のサムネイル画像
  • テーマ4チャプター2「『We』ターン、同心円から同接円へ」のサムネイル画像
  • テーマ4チャプター3「柔軟な『We』のスキル」のサムネイル画像
  • テーマ4チャプター4「重心をずらす。関係が長持ちする」のサムネイル画像
  • テーマ4チャプター5「『We』の再発見が必要」のサムネイル画像

Description

  • ・自分が何を大事にするかという感覚
  • ・全体の一部として授かりものをお渡しする感覚
  • ・一つの「OS」としてのSelf-as-We
  • ・いろんな人と一緒に、いろんな人の脳を結合する
  • ・ナチュラルな心のあり方としてのSelf-as-We

Discussion Member

NTTコミュニケーション科学基礎研究所 人間情報研究部 上席特別研究員 渡邊淳司のプロフィール画像(イラスト)

NTTコミュニケーション科学基礎研究所 人間情報研究部 上席特別研究員

渡邊 淳司

Description

  • ・次のパラダイムシフトであるべき「We」ターン
  • ・「I」から「We」へのターンとは
  • ・ゼロサムゲームは円のセンターの取りあい
  • ・センターを取り合わない社会とは
  • ・同心円ではなく同接円で広げていく社会

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京都大学大学院文学研究科 教授

出口 康夫

Description

  • ・一番小さな社会としての家庭
  • ・誰も主導権を取らない家庭は成立するのか
  • ・誰かがその場その場で主導権を取っていくという方法
  • ・センターを外すという行為を身体感覚で行う
  • ・「I」としてのスキル、「We」としてのスキル

Discussion Member

京都大学大学院文学研究科 教授 出口康夫のプロフィール画像(イラスト)

京都大学大学院文学研究科 教授

出口 康夫

公益財団法人 Well-being for Planet Earth 代表理事 / 予防医学研究者 石川善樹のプロフィール画像(イラスト)

公益財団法人Well-being for Planet Earth 代表理事 / 予防医学研究者

石川 善樹

Description

  • ・議論がうまい人は「私」と「我々」の使い分けがうまい
  • ・時間的な幅を持つSelf-as-We
  • ・時間軸を持って人との関わり方を考える
  • ・英語圏の人も主語を「I」や「We」にしている
  • ・一番長持ちの家族は、重心がうまくずれている

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京都大学大学院文学研究科 教授

出口 康夫

NTTコミュニケーション科学基礎研究所 人間情報研究部 上席特別研究員 渡邊淳司のプロフィール画像(イラスト)

NTTコミュニケーション科学基礎研究所 人間情報研究部 上席特別研究員

渡邊 淳司

Description

  • ・個人という概念は明治時代に輸入された
  • ・「We」を再発見しなければならない
  • ・いま新しい「We」が必要
  • ・古代と現代のSelf-as-Weの違いとは
  • ・「We」が複数個あり、同時多発・同時並行で進む社会

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株式会社COTEN CEO

深井 龍之介

THEME.5 ナチュラルな人・街・組織とは。

  • テーマ5チャプター1「居心地のいい場所がたくさんある社会」のサムネイル画像
  • テーマ5チャプター2「持って生まれた特性・欲求と社会活動の接続」のサムネイル画像
  • テーマ5チャプター3「価値観を出しあい「そこそこハッピー」を模索する」のサムネイル画像
  • テーマ5チャプター4「Self-as-Weな街・人」のサムネイル画像
  • テーマ5チャプター5「日本にはSelf-as-Weがあちこちにある」のサムネイル画像

Description

  • ・ウェルビーイングな人は、居心地のいい場所が複数ある
  • ・コミュニティごとにアイデンティティを変える
  • ・居心地のいい場所をたくさん持つことの大切さ
  • ・所属しているコミュニティが少ない状態とは
  • ・多様な「I」多様な「We」の実現とは

Discussion Member

公益財団法人 Well-being for Planet Earth 代表理事 / 予防医学研究者 石川善樹のプロフィール画像(イラスト)

公益財団法人Well-being for Planet Earth 代表理事 / 予防医学研究者

石川 善樹

Description

  • ・持って生まれた特性は選べない
  • ・個人の特性を社会やコミュニティに貢献すべき
  • ・ホモサピエンスとして持って生まれた特性がナチュラル
  • ・人間が持っている欲求とは
  • ・欲求を社会活動に接続できると幸福感が生まれる

Discussion Member

株式会社COTEN CEO 深井龍之介のプロフィール画像(イラスト)

株式会社COTEN CEO

深井 龍之介

Description

  • ・自分の大事なものを書いたウェルビーイングカードとは
  • ・ナチュラルは、価値観を出し合い一緒に考えること
  • ・行動を決めるときに「We」のアイディアは出てくる
  • ・そこそこハッピーという出発点
  • ・価値観を「We」で設定する

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NTTコミュニケーション科学基礎研究所 人間情報研究部 上席特別研究員 渡邊淳司のプロフィール画像(イラスト)

NTTコミュニケーション科学基礎研究所 人間情報研究部 上席特別研究員

渡邊 淳司

Description

  • ・自然体でいられる街、別府
  • ・油屋熊八は、Self-as-Weの人
  • ・「旅人をねんごろにせよ」とは
  • ・別府を良くするために、ライバルとして湯布院はできた
  • ・外から来た人をSelf-as-Weで迎える街

Discussion Member

公益財団法人 Well-being for Planet Earth 代表理事 / 予防医学研究者 石川善樹のプロフィール画像(イラスト)

公益財団法人Well-being for Planet Earth 代表理事 / 予防医学研究者

石川 善樹

Description

  • ・集落の人間関係がわかる散髪屋
  • ・良い「We」と悪い「We」とは
  • ・昔の井戸端会議は良いSelf-as-We
  • ・日本に残るSelf-as-We
  • ・ウェルビーイングはあちこちに転がっている

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京都大学大学院文学研究科 教授

出口 康夫

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with Gen Z
未来を生きる主役である若者たちとともに、
「これからの人間らしさ」を考える鍵となるキーワードについて語り合う

KEYWORD

Self-as-We

Self-as-Weをイラストで表した図

「わたし」も「わたし以外」も含まれるつながりや関係性全体を指す「われわれ」こそが自己である、というNATURAL SOCIETY LABにとって大切な概念の1つ
詳しくはこちら

IOWN

IOWN構想とは

NTTが2030年頃の実用化に向けて推進している、光を中心とした革新的技術を活用した次世代コミュニケーション基盤の構想
詳しくはこちら

Self-as-We

Self-as-Weをイラストで表した図

「わたし」も「わたし以外」も含まれるつながりや関係性全体を指す「われわれ」こそが自己である、というNATURAL SOCIETY LABにとって大切な概念の1つ
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「わたし」も「わたし以外」も含まれるつながりや関係性全体を指す「われわれ」こそが自己である、
というNATURAL SOCIETY LABにとって大切な概念の1つ
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IOWN

IOWN構想とは

NTTが2030年頃の実用化に向けて推進している、光を中心とした革新的技術を活用した次世代コミュニケーション基盤の構想
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Introduction/ 鍵となる概念 ”Self-as-We”

Self-as-We
とは何か

Self-as-Weという言葉は、あまり聞き慣れないかもしれませんが、NATURAL SOCIETY LABとこのディスカッションにとってとても大切な概念ですので、はじめにかんたんにご説明させていただきます。Self-as-We、日本語では
「われわれとしての自己」と表現します。

一般的に、自己とは、個人(Individual)、すなわちそれ以上細分化できない存在としての「私」のことを指すというのが従来の認識ではないでしょうか。
ところが、Self-as-Weの自己観は、それとは異なる考え方をします。
「わたし」も「わたし以外」も含まれるつながりや関係性全体を指す「われわれ」こそが自己である、というのがSelf-as-Weの自己観です。

自転車から考えるSelf-as-We

具体的な例で考えてみましょう。
「自転車に乗って通勤する」という行為を想定した場合、従来の自己観では、私が、道具である自転車を使いこなして移動すると考えます。
ところが、Self-as-We、「われわれとしての自己」では、「わたし」や自転車、道路、それを管理してくれている人たち、交通ルール…等々、出勤という行為を支える
すべての人・モノ・コトを含むシステムを「われわれ」=自己と捉えます。
そして、「わたし」を含む「われわれ」のすべての要素は、「われわれとしての自己」から行為の一部を委ねられている(この場合、「わたし」は、サドルに腰かけ、ハンドルを握り、足を交互に動かして自転車を前進させる…ということを委ねられている)と考えます。

「従来の自己観」、「われわれとしての自己」をぞれぞれイラストでまとめた図 「従来の自己観」、「われわれとしての自己」をぞれぞれイラストでまとめた図

チームスポーツから考える
Self-as-We

チームスポーツを例に考えると、もっとわかりやすいかもしれません。チームという「われわれとしての自己」に委ねられて「わたし」はプレイをしています。
「わたし」が得点をあげた場合、それは「わたし」の活躍であると同時に「われわれとしての自己」=チームの活躍でもある。
こうした感覚は多くの方にとって比較的なじみ深いものではないでしょうか。この考え方を広げて、「わたし」の所属するチームだけでなく相手チームも審判も観客も、コートやゴールなどのモノも、ルールも、ゲームを支えるすべての人・モノ・コトを含むシステムを「われわれ」=自己と考える。そのときに、「わたし」と「われわれ」のよりよいあり方とはどういう状態か。

よりよい
社会のために

「われわれとしての自己」という、たくさんの行為主体(エージェント)が含まれるシステムのなかに、AIやデジタルツイン、ロボットなど、新たなエージェントが参加してきたときに、
「われわれ」のあり方はどう変わるのか。
そうしたことを議論し、よりよい未来社会のための技術を構想しようというのが、このラボとディスカッションの目的です。

※Self-as-Weに関する京都大学とNTTの共同研究に関するリリースはこちらをご覧ください。

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