NTTグループは、大阪・関西万博未来社会ショーケース事業 「大阪・関西万博バーチャル会場」のプラチナパートナーです。
オンライン空間上に夢洲会場を3DCGで再現したバーチャル会場を用意し、AR(拡張現実)やVR(仮想現実)等のバーチャル技術を活用した取り組みを展開いたします。キーワードは「空飛ぶ夢洲」。時間と距離を超え、世界中の人が集える場所をつくっていく予定です。実際にその場所に訪れなくても、今回バーチャル万博に出展したバビリオンをめぐり、様々な方とコミュニケーションをはかりながら、多様ないのちの輝きにふれていただきたいと思います。
NTTグループはこれまで様々なバーチャル体験を作り出してきました。 大阪・関西万博では、これまで培ったテクノロジーや知見を結集。NTTグループにおけるXR事業分野の中核会社であるNTTドコモ(NTTコノキュー)を中心に、バーチャル万博のプラットフォームを提供し、リアル会場だけでは得られない体験の創造や、実際に会場に来ることができない障がいのある方や高齢者、さらには世界中の方々が自由に参加できる、インクルーシブな万博の実現に貢献します。
エネルギー効率等に関する国際イニシアティブEP100・EV100に電気通信事業者として初めて加盟
セキュアなデジタル経済に向けた評議会を国際的企業と共同で創設