Enterprise Cloudは、ネットワーク/データセンター/アプリケーション/セキュリティまで、通信キャリアならではの高い技術力、豊富なノウハウを活かしたグローバルなクラウドサービスです。
Enterprise Cloudの概要
Enterprise Cloudを利用することで、サーバーやストレージなどを仮想化できるため、CO2排出量が削減できます。
拠点数4カ所、社員数300人の企業において、ストレージ容量6,900GBを確保したICT機器構成の1年間あたりの運用管理
Enterprise Cloudの評価モデル図
対象ライフサイクルステージ
〔凡例 ○:評価対象、-:評価対象外〕
※横スクロールできます
従来手段 | Enterprise Cloud | |
---|---|---|
ICT機器利用 | ○ | ○ |
NWインフラ利用 | ○ | ○ |
ソフトウェア利用 | ― | ○ |
人移動※ | ○ | ○ |
物移動 | ― | ― |
材料・エネルギー消費 | ― | ― |
物保管 | ○ | ○ |
人執務 | ○ | ○ |
人移動は「人執務」に伴って発生する通勤による人移動です。
Enterprise Cloudの導入によって、従来手段と比較して1年間あたり74%のCO2排出量が削減される結果となりました。
Enterprise Cloudの1年間あたりのCO2排出量
グラフは従来手段のCO2排出量を100%として、それぞれの割合を表しています。
環境保護の取り組み