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テレビ会議多地点接続サービス

概要

Pテレビ会議端末を、NTT東日本のBフレッツ回線をアクセス回線として、NTTビズリンクのIPテレビ会議の専用ネットワークで接続するサービスです。

テレビ会議多地点接続サービスシステムイメージ テレビ会議多地点接続サービスシステムイメージ

環境効果のアピールポイント

会議参加のための飛行機、電車、バスなどの交通手段の利用が不要となります。また通常のTV会議と比べても、ASP(アプリケーションサービスプロバイダ)形式でのサービス提供であるため、各拠点での会議用サーバの設置が不要となります。

評価モデル

1年間における出張会議とTV会議多地点サービスによる会議とを比較します。

(1)従来手段

札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡から2人ずつ東京へ交通機関を使って移動し、会議に参加します。

(2)ソリューション

札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡および東京から2時間のTV会議を行います。

従来手段とテレビ会議多地点接続サービス利用モデルの比較例 従来手段とテレビ会議多地点接続サービス利用モデルの比較例

(3)評価の範囲

以下の機能単位において、NTTビズリンクが2009年度に提供する全会議回数分のTV会議多地点接続サービスを評価します。

  • 機能単位
    顔を見合わせながら行う会議。評価期間は1年間あたりとします。
  • ICTサービス
    データセンタ側のMCU、ユーザのパソコン、TV会議装置、モニタ、およびネットワークを評価対象としています。
  • 従来手段
    出張に利用する電車、バス、飛行機を評価対象とします。
  • ネットワーク構成
    ICTサービスにおいては、ユーザとデータセンタはNTT東日本が提供するBフレッツサービスを介してデータの送受信を行うこととします。

対象ライフサイクルステージ

下記活動において、製造段階、使用段階、廃棄段階を評価します。

※横スクロールできます

活動名 ICTサービス 従来手段
ICTシステム ×
ヒトの移動 × ×
モノの移動 × ×
モノの電子化 × ×
輸送の効率化 × ×
ヒトの稼動 ×
ソフトウェア利用 × ×

評価結果

TV会議多地点接続サービスを利用することで、出張会議に比べ、人の移動が削減され、1年あたり137,891t-CO2(97%)のCO2排出量削減効果があることがわかりました。

テレビ会議多地点接続サービス導入前後の1年間あたりのCO2排出量 テレビ会議多地点接続サービス導入前後の1年間あたりのCO2排出量

CO2排出原単位

CO2排出量原単位については、「環境しろう」の原単位を利用