NTTが「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」のタイトルパートナーを継続

NTTは、2021年のリーグ設立当初からタイトルパートナーを務める「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE（ジャパンラグビー リーグワン）」（以下、「リーグワン」）について、2024-25シーズンからの3シーズンもタイトルパートナーを継続します。NTTは、タイトルパートナーとして日本ラグビーの発展・強化を支援するとともに、今後も幅広いスポーツの振興に貢献してまいります。

NTTは、1シーズン目の2022シーズンから3シーズンにわたり、リーグワンのタイトルパートナーとして、日本ラグビーの発展・強化を支援してまいりました。3シーズン目の2023-24シーズンにおいては、リーグワンの総観客動員数が過去最高となる114万2,294人を記録し、1シーズン目と比較して約2.4倍まで増加^※1しました。また、1試合平均の観客動員数についても、過去最高となる1試合あたり6,603人を記録し、2024年5月26日（日）に開催されたプレーオフトーナメント決勝戦では、リーグワンとして歴代最多となる5万6,486人のラグビーファンが会場で試合を観戦するなど、ラグビー人気は継続的に高まっており、NTTとしても更なる貢献をしたいという想いから、今回の継続に至りました。

【大会正式名称】

NTTジャパンラグビー リーグワン
　（英語表記：NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE）

【大会タイトルマーク】

加えて、NTTグループとしては、リーグワンとともに、2023年5月に誕生した「Japan Rugby ID」を中心としたラグビーファンの利便性向上およびラグビーファンの新規創出に取り組んでまいりました。

NTTは、「あなたの街から、世界最高をつくろう。」というリーグワンのビジョンに共感するとともに、今後もDXやデータ活用によるラグビーファンの体験価値向上に貢献してまいります。

^※1リーグワン 報道発表「NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24 総入場者数のお知らせ」