2022年2月以前のガイドライン等を掲載しております。最新のガイドライン等はこちらをご参照ください。
NTTでは、サプライヤの皆さまと協力し、環境保全などの社会の要請に配慮した調達を推進するため、また信頼性の高いサービス提供に向け品質・安全性を確保するため、以下のガイドラインや要求条件を定めています。
NTTとのお取引に際し、以下を順守いただきますよう、お願いいたします。
人権や環境への配慮、製品やサービスの品質・安全性の確保など、社会の要請に配慮した調達について、以下に定めています。
なお、本ガイドラインはNTTグループのCSR活動方針の変更等に伴い、必要に応じ改定します。
NTTグループとサプライヤの皆さまが継続して環境問題に取り組むため、NTTグループの環境活動方針とサプライヤの皆様にお願いする項目を示しておりまeす。
なお、本ガイドラインはNTTグループの環境活動方針の変更等に伴い、必要に応じ改定します。
コンゴ民主共和国などの紛争の存在する地域で産出される鉱物の一部は、非人道的行為を行う武装勢力の資金源となって紛争を助長する、あるいは人権侵害を引き起こすなどの可能性があると言われています。
そうしたなか、2010年7月に米国で成立した「金融規制改革法」(ドッド・フランク法)において、米国上場企業は、コンゴ民主共和国またはその隣接国で産出される「紛争鉱物」の製品への使用状況などについて、開示することを義務付けられました。(同法において、「紛争鉱物」とは、タンタル、スズ、金、タングステン、その他米国国務長官が指定する鉱物のことを言います)
NTTグループは、調達活動における社会的責任を果たすため、サプライヤの皆さまと連携し、サプライチェーンの透明性を確保するとともに、同法の趣旨に鑑み、武装勢力の資金源となる「紛争鉱物」の不使用に向けた取り組みを推進していきます。なお、紛争の存在する地域においても武装勢力の資金源となっていない鉱物もあるため、それらの使用を妨げることのないよう取り組んでいきます。
サプライヤの皆さまには、本取り組みをご理解いただくとともに、NTTグループが実施する調査にご協力いただくほか、NTTグループとともに責任ある調達を行うことをお願いいたします。
NTTでは、広く世界市場に目を向け、情報通信の高度化に応えうる優れた製品を求めています。テクニカルリクワイヤメントは、通信システムの設計者、製造者などの皆さまにとって参考となるNTTの基本的な技術的条件について記載した参考資料です。
テクニカルリクワイヤメントの内容に関するご不明点については、テクニカルリクワイヤメントに記載の問い合わせ先までご連絡ください。テクニカルリクワイヤメントの入手については、inquiry-ntt-tr-ml@hco.ntt.co.jpまでお問い合わせください。
GI型光ファイバコード
1.5μm帯SM型光ファイバコード
SM型光ファイバ(第2版)
ISDN(2B+D)ディジタル回線終端装置
IU-67形オフセットアンテナ