2018年6月19日
お知らせ
国際モダンホスピタルショウ2018に出展
TOPICS
医療等分野のデータ共有基盤の構築に向けた相互接続基盤実証のご紹介
NTTグループでは、総務省様より、「医療等分野のデータ共有基盤（相互接続基盤）の在り方」の実証事業※を受託し、全国5つのフィールドにて実証を行いました。これまで、医療等分野では、地域医療連携ネットワークを始め、目的別や地域別にネットワークが構築されていますが、コストやセキュリティ等の課題を抱えており、今後は、様々な医療等分野サービスを共通利用でき、セキュリティが確保されたネットワークが求められています。上記課題を解決するため、実証事業では、「ネットワークの相互接続」、「標準規約によるデータ交換」、「セキュリティ確保」の観点から、医療情報を安心安全に流通できる医療等分野における全国共通ネットワークのあるべき姿についてご提案しています。
当日は、実証事業に関わったNTTグループ社員が説明員としてブースにおりますので、実証を通じて感じた課題や医療現場からの意見等を交換できるような場と考えています。
※ 医療等分野における高精細映像等データ共有基盤の在り方に関する実証の請負
携帯電話内線ソリューション
オフィスリンクは、ドコモのネットワークとお客様の電話システム（PBX等）をつなぎ、携帯電話を内線化するサービスです。
ドコモが展開する全国のエリア内で内線による通話が可能で、出張先の医師や外出中の医療スタッフとも定額で通話が可能です。
業務の効率化や通信コスト削減、院内スタッフ間のコミュニケーション促進を図りたい病院様におすすめのサービスです。
生活習慣病の発症リスク予測参考出展
生活習慣病は、医療費の増大や、企業における従業員の生産性低下などをもたらす社会問題となっています。
そこで、健康診断の結果をもとに、将来の生活習慣病（糖尿病、高血圧症、脂質異常症）の発症リスクを高精度に予測する技術を開発しました。
今後、本技術を活用し、保健指導や個人の予防・健康づくり、企業の健康経営などをサポートするサービスの開発を推進します。
ブースマップ
医療・健康 × AI・IoT
医療領域等へのPHR活用
生活習慣病の発症リスク予測
糖尿病重症化予測AI
ウェアラブル生体センサ「hitoe®」
高精細診断画像伝送
医療 × NW
医療等分野のデータ共有基盤の構築に向けた相互接続基盤実証のご紹介
病院 × ICT
内線スマートフォンソリューション
小児医療現場におけるバーチャルリアリティ（VR）技術
レセプト院内審査支援システム
ベッドサイド情報端末
クラウド接続サービス
オーダーメイド型リース
フロアマップ
りんかい線
新木場駅（JR、東京メトロ）←約5分→国際展示場駅（下車徒歩5分）
天王洲アイル駅（東京モノレール）←約5分→国際展示場駅（下車徒歩5分）
大崎駅（JR）←約13分→国際展示場駅（下車徒歩5分）
ゆりかもめ（新交通）
新橋駅（JR、東京メトロ、都営地下鉄）←約22分→東京ビッグサイト駅（下車すぐ）
豊洲駅（東京メトロ）←約9分→東京ビッグサイト駅（下車すぐ）
路線バス
東京駅八重洲口←約35分→東京ビッグサイト
門前仲町駅（東京メトロ）←約30分→東京ビッグサイト
浜松町駅（JR）←約30分→東京ビッグサイト
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