2023年11月 6日
社会情報研究所と、慶應義塾大学ムーンショット研究開発プロジェクト「アバターを安全かつ信頼して利用できる社会の実現」は、
2023年11月20日にシンポジウム「サイバネティック・アバターとデジタルツインのE3LSI課題展開 第1回」(13:30〜17:15)を
対面とオンラインのハイブリッド形式にて共催いたします。
日時:2023年11月20日(月)13:30~17:15
会場:慶應義塾大学 三田キャンパス 北館ホール
形式:ZOOMハイブリッド開催 日英同時通訳付き
共催団体:慶應義塾大学ムーンショット研究開発プロジェクト「アバターを安全かつ信頼して利用できる社会の実現」/NTT 社会情報研究所
参加費:無料(事前申込必要)
詳細・お申込みは下記のホームページより
https://peatix.com/event/3743270
13:00-13:30 開場/受付
13:30-13:45
開会挨拶及びプロジェクト紹介 新保 史生 慶應義塾大学 教授
13:45-14:45
基調講演:「Trustworthy Cybernetic Avatars: An Agenda for Law and Design」
Woodrow Hartzog ボストン大学教授 慶應義塾大学客員教授
14:45-14:55
質疑応答
14:55-15:15
休憩
15:15-15:45
報告1:「声の権利:人々の声の保護と利活用のバランス」
荒岡 草馬:NTT社会情報研究所所員 慶應義塾大学特任助教
15:45-16:15
報告2:「日本のアバター法の鳥瞰」
松尾 剛行:桃尾・松尾・難波法律事務所 パートナー 慶應義塾大学特任准教授
16:15-17:15
パネルディスカッション:「サイバネティック・アバターとデジタルツインのE3LSI課題展開」
モデレーター:松実 秀幸 ベルギー自由大学 研究員
パネリスト:Woodrow Hartzog、荒岡 草馬、松尾 剛行、Billy Hawkes:OECDプライバシーコミッショナー
17:15 終了
総合司会:畠山記美江(慶應義塾大学特任助教)
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