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2019年10月15日

日本電信電話株式会社

「PRIDE指標2019」におけるゴールドの受賞について

日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:澤田純、以下、NTT)、及びNTTグループ16社※1は、2019年10月11日、任意団体 work with Pride(以下、wwP)が策定した職場でのLGBT等 性的マイノリティ(以下、LGBT)に関する取組評価指標「PRIDE指標2019」※2において、最高レベルのゴールドを受賞しました。なお、NTTにおけるゴールドの受賞は2016年から4年連続となります。

NTTグループは、今後も、性的指向や性自認に関わらず、多様な人材がともに協働し、一人ひとりが能力を最大限発揮し活躍できる職場づくりに取り組んでまいります。

PRIDE指標2019

※1 NTTの他に受賞したNTTグループ16社

東日本電信電話株式会社*、西日本電信電話株式会社*、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ、株式会社NTTドコモ*、株式会社NTTファシリティーズ*、NTTファイナンス株式会社、エヌ・ティ・ティ都市開発株式会社*、エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社、エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社、エヌ・ティ・ティ・ビジネスアソシエ株式会社、株式会社 エヌ・ティ・ティ・ビジネスアソシエ東日本、NTTクラルティ株式会社、エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ関西、NTTコム ソリューションズ株式会社(順不同、*はグループでの応募)

※2 PRIDE指標について

wwPが目指す「企業等の枠組みを超えてLGBTが働きやすい職場づくりを日本で実現する」を目的に策定された指標で、本指標に対する企業等の取り組み内容を毎年募集、表彰する、2016年度から始まった取り組みです。
 PRIDE指標は以下の5指標から構成されており、各指標内の項目のうち、指定された項目を満たす数により、5点獲得企業・団体はゴールド、4点獲得企業・団体はシルバー、3点獲得企業・団体はブロンズとして表彰されます。

1.Policy(行動宣言)、2.Representation(当事者コミュニティー)、3.Inspiration(啓発活動)、4.Development(人事制度・プログラム)、5.Engagement/Empowerment(社会貢献・渉外活動)

work with Pride

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