2026年2月27日
お知らせ
NTT、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの通信4社は、日本の通信業界を牽引する技術職女性社員の活躍を後押しするため、初の共同企画として「Tech Women Connect 2025 ― NTT・KDDI・ソフトバンク・楽天モバイル技術職女性社員交流会 ―」を2026年2月5日に開催しました。
各社の第一線で活躍する技術職女性社員39名が集い、日々の業務やキャリア形成について率直な意見交換を行いました。多様性が求められる社会において必要とされるリーダー像について考えるとともに、参加者一人ひとりが自身のキャリアや今後の行動の方向性を見つめ直す貴重な機会となりました。
パネルディスカッションでは、各社の技術系の女性管理者4名が登壇し、「キャリアの転機」や「技術スキルの磨き方」、「女性が働きやすい現場づくりと業界の未来像」などをテーマにディスカッションしました。4名の登壇者からは、「出産・育休を機に一度はキャリアを諦めかけたが、"こどもがいるからこそ挑戦したい"と意識が変化した」、「立場に関わらず学び続け、好きな分野を深め続けることが継続の原動力となっている」、「女性に限らず誰にとっても働きやすい現場づくりが、結果的に顧客価値向上につながる」といった、自身の経験をもとにした考えや価値観が語られ、参加者にとって身近で背中を押すメッセージとなりました。

パネルディスカッションで参加者の質問に答える登壇者のNTTドコモ比嘉さん(左)とモデレーターのNTT吉田さん(右)
後半のグループワークでは、各社から参加した技術職女性社員が混成グループに分かれて、パネルディスカッションの感想や、キャリアに関する悩みやアドバイスを相互に共有しあいました。参加者からは、会社や立場が異なっても悩みには共通点が多いことを実感し、安心感が得られたという声や、ライフステージとキャリアの両立を具体的に議論できたことや、他社の制度・福利厚生の違い、同職種内の多様な業務課題に触れられた点が学びになったという声も多く寄せられました。
グループワークの様子
本交流会は、単なる情報交換にとどまらず、同じ業界で働く仲間との対話を通じて自分のキャリアを相対化し前向きな一歩を考える場となり、参加者アンケートでは、イベント満足度は100%("満足","やや満足"含む)、キャリアを考える上で参考になったという回答は97%("参考になった","やや参考になった"含む)となりました。NTTは、今後もこうした越境的な学びとつながりを大切にしながら、多様なキャリアの可能性を支える取り組みを継続していきます。
パネルディスカッション登壇者と参加者の皆さま
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