2026年3月 4日
受賞・表彰
NTTグループの"グループCISO*1"を務める横浜信一が、2026年2月27日に開催されたForbes JAPAN「2025-26 CIO AWARD」授賞式において、NTTグループ国内全社長を対象とした研修を主導しグループ全体のガバナンスレベルを引き上げたこと等を評価され、「セキュリティ・ガバナンス賞」を受賞しました*2。
本アワードは今年で第4回を迎えます。本年度選出された受賞者は、「AI時代の成長とリスクを統合的にマネジメントし、日本のDXを次の段階へ導くリーダー」とされています。
*1CISO: Chief Information Security Officer、最高情報セキュリティ責任者
*2Forbes JAPAN CIO AWARD https://forbesjapan.com/feat/cioaward_portal/
いま世界に求められるテクノロジーリーダーの条件とは何か。国家や重要インフラを狙うサイバー攻撃が巧妙化するなか、企業にはテクノロジーを軸とした予⾒と先制の戦略が求められています。⽣成AIの登場は、DXを次のステージへ押し上げる「AX(AI Transformation)時代」の幕開けです。⽇本企業は、レガシーシステムがもたらす「2025年の崖」の渦中にあり、⻑らく構造的停滞に苦しんできました。本アワードは、守り(リスク対応)を起点に攻め(価値創造)へと反転させ、⽇本企業と社会を次なるステージへ導く真のテックリーダーを顕彰することを⽬的としています。
国内NTTグループ全258社の社⻑を対象とした特別研修を⾃ら主導し、「インシデントは必ず起きる」という前提に⽴った「有事即応」のカルチャーを、組織のトップ層に浸透させました。技術実装の⾯でも、⾼度化するサイバー攻撃に対し、⽣成AIを活⽤した「⾃律型セキュリティ運⽤」への転換を強⼒に推進されています。経営層に対し、技術論ではなく「経営リスクとしてのサイバー攻撃」を徹底的にインプットし、技術実装と意識改⾰の両輪でグループ全体のガバナンスレベルを「AI時代の有事即応体制」へと引き上げた功績は、本アワードの理念を象徴するものです。
本アワードの選出にあたっては、以下の有識者による厳正な審査が⾏われました。
NTTは、この実績を元に、AI時代の次世代インフラを提供するグローバルリーダー企業として、NTT自身のセキュリティ・ガバナンスの強化に留まらず、お客様のトップマネジメントとの交流を深め、産業界ならびに社会全体のセキュリティの底上げ、レジリエンスの向上にグローバルな活動を通じて貢献してまいります。


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