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2026年8月 7日

NTTグループの「水産」への取組み

NTTグループは、「自然の恵みを技術で活かし、地球と食の未来をデザインする」という理念のもと、地域の皆さまとの連携を強化・拡大し、「水産業の衰退」、「食料不足」、「環境問題」等の課題解決を図るとともに、日本の水産業の発展に貢献します。

ロゴ:NTT

画像:NTTフードバリューチェーンプラットフォームを介して、生産・品質情報、物流情報、販売動向、需要情報などを共有・分析し、生産から消費までのフードバリューチェーン全体を最適化する取り組みを示した図。需要予測と生産予測を組み合わせることで、食品ロスの削減、生産性向上、物流の効率化、消費者への新たな食体験の提供を目指している。

NTTグループ各社のサービス及び研究所の技術を集結させると共に、ビジネスパートナーとの密な連携により、「生産」から「消費・食」までをつなぐNTTグループの食農バリューチェーンを実現します。
また、国内にとどまらず、グローバルな課題にも積極的に取組むことで、食糧難等の世界的な課題にも挑戦します。

研究開発マーケティング本部 地域・生活インフラ担当

お問い合わせ先:ntt-agri@ntt.com

グループ連携

研究所を含むNTTグループでは、生産効率化のための圃場のセンシング技術や取得データを活用するデータドリブンな農業に取り組んでいます。また、「農業」のみならず、「畜産」、「水産」にも取り組んでおり共通的に活用可能な、地図、気象情報も取り扱っています。

陸上養殖バリューチェーンの図:NTTグリ-ン&フード 陸上養殖総合事業 魚介類の生産・販売、微細藻類を活用した次世代飼料、ICT・AIを活用した陸上養殖システム、導入・運営支援コンサル 株式会社NTTアクア 陸上養殖システム 循環式陸上養殖システムの研究、開発・提供 など NTTアグリテクノロジー 陸上養殖施設構築 地域の陸上養殖事業者にプラント構築やセンシングデータなどを用いたコンサルティング・支援を提供

トピックス

ロゴ:NTTグリーン&フード

画像:ー陸上養殖で食のインフラをつくる―

NTTグリーン&フードは、「食」と「環境」の両立を目指し、ICT・AIを活用した次世代水産業を行うNTTグループの中核会社です。
 陸上養殖による魚介類の生産・販売に加え、NTT研究所が開発する微細藻類を活用した飼料の開発・普及を進めることで、環境負荷の低減と食料の安定供給に貢献します。
 また、自社養殖で培った知見とデータ分析技術を融合した、陸上養殖システムの開発・提供や事業化コンサルティングまでを一気通貫で行います。

ロゴ:株式会社NTTアクア

画像:株式会社NTTアクア 豊かさあふれる居場所を、街に。海に。 わたしたちは、地域を元気にするために、人やいきものたちが心から豊かさを実感できる「居場所」を生み出していく必要があると考えています。持続可能な形で、地域のみんなが集い、豊かに過ごせる居場所を実現していきます。 ミッション 陸上養殖を起点に「地域が元気になるストーリー」を地域と共に創る バリュー 地域のこえを聴きながら'誰もが参加できる陸上養殖'を実現し、地域の一人一人が元気な街づくりに貢献してくれる地域エコシステムを創る

NTTアクアは、循環式陸上養殖ソリューションの研究・開発・提供を通じて陸上養殖事業への参入障壁を下げ、「誰もが参加できる陸上養殖」を実現することを目指しています。地域のステークホルダーの皆さまと一緒に、陸上養殖を核とした持続可能な産業創出・地域振興を実現します。

ロゴ:NTTアグリテクノロジー

完全閉鎖循環式陸上養殖システムの概念図。GX・DX技術を活用し、排水削減による環境保護、安全な魚の生産、安定生産、立地や魚種の制約が少ない養殖の仕組みを示している。

NTT東日本グループでは地域循環型社会の実現に向けて、2019年に食・一次産業の専業会社としてNTTアグリテクノロジーを設立し、「食の安定供給」や「一次産業の成長と伝承、魅力向上」に対して役割を果たすべく、国内外の様々なパートナーと手を組んでプロジェクトを進めています。創業以来、農業分野における次世代施設園芸の設計・施工に加え、農業の専門家から生産支援を遠隔で仰ぐことで新規就農者でも安心して生産が出来る遠隔営農支援というDXの仕組みなどを培ってきました。その農業での実績・ノウハウを陸上養殖に応用し、「どこでも」「誰でも」計画的な生産が可能な完全閉鎖循環式陸上養殖プラントの設計施工事業を軸に、事業計画コンサルティングから、飼育支援、プラント運営支援、販路検討など、生産者の安定した事業運営に必要な要素を「トータルソリューション」として提供しています。