2026年3月 6日
お知らせ
代表取締役社長 社長執行役員
島田 明
NTTグループは、「新たな価値の創造とグローバルサステナブル社会を支えるNTT」の実現に向け、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)を経営戦略の重要な柱として位置付けています。特に女性活躍の推進は、企業のみならず社会の持続的発展を支える基盤であり、その環境づくりを国内外で加速させています。
毎年3月8日は国際女性デーです。国際女性デーに際して、NTTグループのこの一年間での女性活躍につながる内容を含む、D&Iに資する取り組みをご紹介します。
多様な視点や経験は変化へ対応しイノベーションを生み出す源泉であり、社会全体の変革を加速させる力となります。ダイナミックな変革は、まさにこの多様性から生まれると考えます。NTTグループにおいてD&I推進は、社会への価値創造を行うための重要な取り組みの一つです。性別、国籍、働き方、年齢といった多様な背景をもつ社員が自由に意見を交わすことで、従来にない発想やサービスが生まれています。
女性社員本人への取り組みでは、女性社員への直接的なエンパワーメントを目的とした女性役員有志による対話型のラウンドテーブルを2022年度より行っています。昨年度は全国15都市で延べ57回開催し約1,200名が参加し、参加者の95%が「キャリアに前向きになった」と回答しました。今年度も全国9都市とオンラインで延べ41回開催し、約1,400名と着実に拡大しています。
今年度は、技術・研究系職種向けなどテーマ別開催を強化し、対話の質向上を図るほか、キャリアプランの描き方について女性役員の経験談から示唆を得る「パネルディスカッション」を行い、男女450名を超える参加者が参加しました。また、男性管理職を対象に「多様性が意思決定・経営に与える効果」や「女性部下育成」を主要テーマとした女性役員との意見交換会を開催し、組織全体の意識転換の促進を図っています。
女性役員ラウンドテーブルの模様
女性役員パネルディスカッションは会場参加・オンライン参加の
ハイブリッドで実施
また、NTTグループ各社では、女性活躍の推進に向けてさまざまな取り組みを進めています。全社員が活躍するには、多様な働き方を実現することに加え、社員一人ひとりの自発的な挑戦やアイデアの具現化を後押しする組織風土の醸成が重要であるとの認識のもと、複合的な取り組みを積み重ねてきました。これらの取り組みが評価され、外部からの高い評価も受けています。
働き方改革は、女性活躍を支える重要な基盤です。多様な働き方を選択できる制度を整備し、社員一人ひとりが長く活躍できる環境づくりを進めています。
NTTグループは、行政・企業・地域社会と連携し、企業としての役割を果たしながら、女性活躍の"輪"をさらに広げ、女性をはじめ多様な人材が輝く未来を創造していきます。
グローバルに事業展開するNTTグループでは、サステナビリティやWell-beingに関する優良施策を発信する「NTTグループサステナビリティカンファレンス」を開催しています。世界各地の多様な取り組みを共有し、国境を越えて視点を交わすことが、さらなるイノベーションを生む土壌となっています。
NTTグループはこれからも、多様な社員が輝き、新たな価値を創造し続ける企業グループをめざしてまいります。
トピックスに記載している情報は、発表日時点のものです。
現時点では、発表日時点での情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。
NTTとともに未来を考えるWEBメディアです。