連結業績概況と業績予想/セグメント別の状況

お客さま還元影響の拡大やモバイル通信サービス収入減を、スマートライフ事業の拡大および販売コストの効率化などによりカバーし、対前年増収増益。

お客さま還元の拡大などに伴う減収を、スマートライフ領域の拡大やコスト削減などによりカバーし、対前年増収増益をめざします。

好調な光純増を受けた収入やSI収入の増、コスト削減などにより、対前年増収増益。

音声収入の減やSI収入減の影響を、光サービス拡大に伴う収入増やコスト削減などによりカバーし、対前年減収増益をめざします。

新型コロナウイルス影響などによる減収はあるものの、前年度実施した海外における構造改革に伴う利益改善などによりカバーし、対前年減収増益。

高付加価値サービスの拡大を通じた増収や、構造改革効果の創出などにより、対前年増収増益をめざします。

国内における公共・社会基盤分野・金融分野の増収および不採算案件の減などにより対前年増収増益。

デジタルシフトの加速などに通じた増収や、海外における構造改革効果の創出などにより、対前年増収増益をめざします。

リース事業分社化の影響やエネットにおける電力調達コスト高騰の影響などにより、対前年減収減益。

リース事業分社化の影響はあるものの、分譲販売増などによる増収により、対前年増収増益をめざします。