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チームNTTのコミュニケーション

従業員の安全

関連するGRIスタンダード:103-2/403-1,3,7

関連するSDGs

  • 働きがいも経済成長も

    目標08:
    働きがいも経済成長も

基本的な考え方

従業員の安全については、事業運営において何よりも優先すべきものと考えています。労働安全衛生の確保については、労働基準法および労働安全衛生法等の関係法令などの遵守はもとより、安全管理および健康管理を目的に「安全管理規程」「健康管理規程」などを定めています。NTTグループの事業の中には、電気通信設備などの工事や保守業務など高所作業などの危険をともなうものもあるため、委託先会社等の協力会社も含めたNTTグループ全体で事故を防ぐための各種対策や安全意識の向上に継続的に取り組んでいます。

推進体制

関係法令や社内規程等に基づく安全対策・安全管理体制の構築・整備はもとより、NTTグループ横断で事故防止に向けた委員会を設置し、NTTグループの事業を支える電気通信設備工事における事故の防止や安全な作業環境の整備に取り組んでいます。

主な取り組み

健康・安全な職場環境の実現

NTTグループでは、関係法令や社内規程に基づく安全衛生委員会などを通じ、職場環境の現状について把握・確認するとともに、事業場毎(拠点毎)に合わせた環境の整備・改善に継続的に取り組んでいます。

人身事故ゼロ化に向けた取り組み

2019年度、電気通信設備・建物設備の構築・維持に関して、NTTグループ各社が発注した工事および故障修理(直営または協力会社実施)において重篤人身事故※1が2件※2発生しました。事故内容は、作業車両と通行車両の衝突事故、工事エリアへの通行車両の進入による事故となっています。

人身事故の防止に向けては、基本動作の再確認・再徹底や作業者一人ひとりの安全意識向上に向け、グループ一体となって継続的に取り組んでいます。例えば、NTTグループ共通の「安全の日」には過去に起こった事故の再現VTRを活用した注意ポイントの確認や全作業員宛ての一斉メールを送付し、注意喚起しています。

また、NTTグループ安全推進強化期間(6月1日~7月7日、12月1日~翌年1月15日)において、過去に定めた事故防止ルールの再確認やNTTグループ統一の安全ポスター掲示、安全パトロールの強化など、安全ルールの定着を図っています。さらに、通行車両の飛び込み事故防止に向けた取り組み、センシング・AI・バイタルデータ等の先進技術を活用した取り組みをグループ一体となって検討するなど、人身事故ゼロ化・安全な労働環境の提供に向けた活動を継続的に取り組んでいます。

※1重篤人身事故:「死亡」もしくは「永久労働不能」となった事故

※2事故件数内訳:直営 0件、協力会社 2件(国内)

新型コロナウイルス感染症に対する取り組み

新型コロナウイルスの感染拡大にともない、社会がソーシャルディスタンスを確保した生活が定着する中、技術開発、ICTの更なる活用、作業プロセスのデジタルトランスフォーメーション(DX)等の推進を通じて、人手を介さない安全な作業環境の創出に取り組むとともに、お客さま対応など引き続き現地での対応が必要な業務については、従業員が安心して事業活動に取り組んでいます。また、お客さまへの感染防止も含め、対策に徹底して取り組んでいるところです。

新型コロナウイルス対策については、「新型コロナウイルス対策会議」を定期的に開催し、NTTグループの感染者数の状況確認や防止策を決定し、感染拡大防止・予防対策に取り組んでいます。また、三密回避(ソーシャルディスタンスの確保、在宅勤務・時差出勤の推進等)を行動の原則として位置づけ、マスクの着用、手指消毒、ドアノブの非接触化、座席のジグザグ配置やアクリル板の設置などの対策のほか、テレワークを推進し、感染防止を徹底しています。