NTTグループの積極的な取り組みが評価され、以下の認定を受けています。
厚生労働省の女性活躍推進法に基づく優良企業認定マーク「えるぼし」の最高位(3段階目)を、NTT、NTT東日本、NTT西日本、NTTコミュニケーションズ、NTTデータなどが取得しています。
任意団体work with Prideが日本初の職場におけるLGBTなどのセクシュアル・マイノリティへの取り組みの評価指標「PRIDE指標」を策定し、優れている企業を表彰するPRIDE指標ゴールドに6年連続して受賞しました。
総務省が2015年から、テレワークの導入・活用を進めている企業・団体を「テレワーク先駆者」とし、その中から十分な実績を持つ企業等を「テレワーク先駆者百選」として公表する「テレワーク先駆者百選」に認定されました。
東京証券取引所と共同で、2012年度より女性活躍推進に優れた上場企業を選定しています。NTTデータは令和元年に「なでしこ銘柄」として選定されました。
行動計画の策定・届出を行った企業のうち、女性の活躍に関する取組の実施状況が優良な企業は厚生労働大臣の認定を受けられます。NTTは、プラチナくるみんの認定を獲得しています。
心のバリアフリーの意識啓発等に取り組む企業の中でも、特に優れた取り組みを実施している企業として、持株会社は東京都「心のバリアフリー」好事例企業に選定されました。
一般社団法人日本テレワーク協会から、企業の働き方変革の方向性を示し、国内外に大きなインパクトを与えたことやその影響度が高く評価されました。
SAP Japanより、従業員エンゲージメントに対して、会社や職場に対する期待等を定量的データとして把握し、アクションを推進するサイクルを確立したことが評価されました。
株式会社JobRainbowより、日本国内だけでなく世界的にも高い水準でD&I推進に取り組むD&I先進カンパニーで、D&Iの企業文化の醸成はもちろんのこと、社員一人ひとりがD&I推進を担う個として積極的に活動していることが評価されました。
株式会社ファミワンが主催するファミワンカンファレンスにおいて、「子どもを願うすべての人によりそい幸せな人生を歩める社会をつくる」という想いと親和性の高い取り組みを行っていることが評価されました。
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