性的指向や性自認にかかわらず、誰もが自分らしく生き、働ける組織、社会の実現をめざし、LGBTQに関する取り組みを推進しています。
NTTグループでは、2016年からLGBTQに関する取り組みを進めており、2018年には各種手当や福利厚生など、配偶者およびその家族に関わる制度全般を同性のパートナーにも適用しました。
こうした取り組みが評価され、任意団体「work with PRIDE」が策定した、企業のLGBTQに関する取り組みを評価するPRIDE指標2025において、NTTグループ23社が最高位の「ゴールド」に認定されました。なお、NTTにおけるゴールドの受賞は2016年から10年連続となります。
また、LGBTQ関連の外部イベントに積極的に参加しています。

PRIDE指標に受賞したNTTグループ各社

Pride指標2025ゴールド認定
| 給与 | 扶養手当 |
|---|---|
| 単身赴任手当、帰郷実費 | |
| 赴任旅費(家族移転費) | |
| 服務 | 特別休暇(結婚、忌引) |
| ライフプラン休暇 | |
| 看護休暇、 介護のための短期の休暇 | |
| 育児・介護関連諸制度 | |
| 配偶者の転勤等により退職した社員の再採用 | |
| 福利厚生 | 慶弔金(結婚祝金、弔慰金) |
| 社宅 | |
| 住宅補助費 | |
| 住宅ローン返済補助 | |
| 海外勤務 | 本国生計費算定上の家族 |
| 留守宅手当の支給対象配偶者 | |
| 海外勤務者の家族に対する旅費の扱い |
NTTグループは、2025年6月に開催されたTokyo Pride 2026 のパレ―ドに参加しました。
Tokyo Prideは、性的指向や性自認に関わらず、誰もが自分らしく生き、働ける社会の実現をめざしてLGBTQの当事者や支援者らで毎年開催されているイベントです。NTTグループ各社より200名を超える社員やその家族らが参加し、楽しくパレード行進をしました。

NTTグループのダイバーシティ推進室の取り組みについてはTokyo Prideブース内で紹介をしています。
「プライドハウス東京」は、セクターを超えた団体・個人・企業が連帯し、LGBTQ などのセクシュアル・マイノリティに関する情報発信を行う、ホスピタリティ施設を設置し、多様性に関する様々なイベントやコンテンツの提供を目指すプロジェクトです。
NTTグループはこの取り組みに協賛し、グループ各社ダイバーシティ推進担当とともに協賛企業ERG活動に参加しています。
LGBTQに関する情報発信に加え、他企業との協働やイベント等の実施を通じてLGBTQに関する取り組みの強化をめざしています。
「work with Pride」に協賛することで、 work with Pride実行委員会に参加しています。
各企業の取り組みを表彰する11月のカンファレンスに向けて取り組み支援を行い、知見を高める場です。
表彰式の支援も実施します。NTTグループは実行委員会の一員として、グループ各社ダイバーシティ推進担当とともに、取り組んでいます。2023年度には実行員会の取り組みの一環である経営者企業アライネットワークPride1000に、NTT 代表取締役社長 島田 明が賛同しました。
NTTグループは国内最大級のダイバーシティに関するキャリアフォーラム「Diversity Career Forum」に賛同しています。
これからの働き方を考える「FORUM」、オンライン交流会・質問会「MEET-UP」の模様は、NTTグループBOOTH上で公開しています。
NTTでは新任管理者および希望者に対して、管理者向けLGBTQ研修を実施しています。
研修では当事者による講話や、カミングアウトを想定したロールプレイ、グループディスカッションを通じて、LGBTQに関する理解促進を図り、誰もが安心して働ける職場づくりを推進しています。
2025年度は希望者を含む266名が参加しました。
2025年度は「LGBTQ当事者&ALLY(LGBTQの支援者)交流会 ~自分らしさのパスをTSUNAGU!明るい未来へトライ!!~」を現地・オンラインのハイブリッドで開催しました。グループ社員100名以上が参加し、交流を深めました。本施策はNTTグループ有志社員12名とともに企画・運営を実施しました。
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