検索パネルを開く 検索パネルを閉じる メニューを開く メニューを閉じる

NTTグループのダイバーシティ&インクルージョン

NTTグループでは、人材の多様性を活かすことにより、変わりゆく世の中に対応し、イノベーションの創出が実現すると考え、ダイバーシティ&インクルージョンを重要な経営戦略と位置付けています。

最新情報 RSS RSSについて

社長メッセージ

人材の多様性を活かし、新たなイノベーションを創出することで、社会的課題の解決をめざします。

NTTグループの取り組み事例

90か国以上、約30万人の社員が働いているNTTグループのダイバーシティ&インクルージョンについて、取り組み事例を紹介します。

制度・仕組み

NTTグループでは、職場全体でワーク・ライフ・マネジメントに対する理解を深め、社員一人ひとりの多様な働き方を受容する環境づくりを強化しています。
さらなるワーク・ライフ・マネジメントの推進に向けて、ライフイベントにあわせて活用できる、さまざまな制度を設けています。

データ集

NTTグループの多様な人材と多様な働き方に関するデータを掲載しています。

外部からの評価

NTTグループの積極的な取り組みが評価され、以下をはじめとしたさまざまな認定を受けています。

NTTグループ各社ダイバーシティサイトへのリンク

ダイバーシティ&インクルージョンとは

ダイバーシティ&インクルージョン(Diversity & Inclusion )とは、人種・国籍・宗教・信条・文化・出身地・ 障がいの有無・性別・性的指向・性自認などの属性に関わらず、それぞれの個を尊重し、認め合い、良いところを活かす取り組みの総称といわれています。

ダイバーシティ(Diversity)とは、直訳すれば「多様性」という意味です。ビジネスに当てはめると「多様な人材を活かすこと」、インクルージョン(Inclusion)とは、直訳すれば「包括・包含」という意味です。ビジネスに当てはめると「企業内すべての従業員が仕事に参画する機会を持ち、それぞれの経験や能力、考え方が認められ活かされている状態」といえます。

NTTグループでは、人材の多様性を活かすことにより、イノベーションの創出が実現すると考え、このダイバーシティ&インクルージョンを重要な経営戦略と位置付けています。