3月8日に株主さま限定のイベントを開催しました。舞台は2000年の開館以来、多くのお客さまをお迎えしてきた「NTT技術史料館」と普段は非公開の「NTT武蔵野研究開発センタ」。通信の歴史とNTTの先端技術を同時に体感できる特別な見学ツアーは、多くの参加者がアンケートで「満足」と回答するなど、大盛況のイベントに——今回はその熱気あふれる一日をレポートします!

東京都武蔵野市にある「NTT武蔵野研究開発センタ」は、IOWN構想や次世代ネットワーク基盤など、先端技術の研究・開発を担うNTTグループの研究所の中核施設です。今回のイベントでは、光量子コンピュータや生成AIなどの最新技術を紹介する常設展示ホールと、NTT武蔵野研究開発センタに併設の「NTT技術史料館」を見学。NTT研究員の解説やガイドによる展示案内も交えながら、日本の通信技術の"歴史"と"未来"に触れていただく一日となりました。


イベントは、NTT研究所の紹介からスタート。続いて、5つのテーマで構成された常設展示ホールでは、NTT版大規模言語モデル「tsuzumi」や、IOWN構想実現の鍵を握る「光電融合デバイス」など、NTTグループの最先端研究を間近でご覧いただきました。
また、展示ブースでは、NTT研究員から直接解説を聞ける貴重な機会とあって、参加者のみなさまは熱心に耳を傾けていました。なかでも「長距離ワイヤレス給電技術」や「光量子コンピュータ」への関心が特に高く、随所で質問が交わされるなど、理解が一層深まる時間となりました。


長距離でも安定的に電力を届けるための無線電力伝送技術。被災地や離島などに遠隔地からでも電力の供給が可能で、将来的には月や宇宙空間への応用をめざしています。
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光の特性と量子力学を利用した次世代のコンピュータシステム。従来よりも膨大かつ高速の情報処理を低電力で行える利点から、創薬や科学などあらゆる分野に革新をもたらすことが期待されています。
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「NTT技術史料館」は、日本の通信やNTTグループの技術開発に関する歴史的史料を数多く展示する施設。初の国産電話機やワイヤレステレホンなどのほか、実際に手に触れられる展示も充実しており、私たちの暮らしを支えてきた技術の歩みを"追体験"できるのが魅力です。過去から現在へと受け継がれる進化の物語を感じながら、参加者のみなさまが楽しまれている姿が印象的でした!


NTT技術史料館について、詳しくはこちらからご確認ください
参加者のみなさまには、お土産として「夏苺のラングドシャ」をお持ち帰りいただきました。このスイーツに使用されているのは、ブランド苺「秋田夏響(あきたなつひびき)」。食・農業を専業にしているNTTアグリテクノロジーが、夏でも国産の美味しいいちごが食べられるようにと、かつて遊休農地だった場所をリノベーションして、自ら運営しているファームでNTTの技術を活かして生産されたものです。
ブランド化にあたっては、秋田県内のいちご生産者たちと協議会を立ち上げ、新たな産地形成を推進するプロジェクトとして展開してきました。今では「秋田夏響」は秋田の新しい『顔』になりつつあります。
その特別な一品が、イベントの満足度をさらに高めてくれました。


NTTアグリテクノロジーのプロジェクトについて、詳しくはこちらからご確認ください
アンケートの結果では、参加者の大半から「満足」との回答をいただきました。また、今後の限定イベントにも「参加したい」との声が多く寄せられています。
さらに、「先端技術に直接触れられる貴重な機会だった」「スタッフの丁寧で温かい対応から社風が感じられ、信頼が高まった」といった感想に加え、「NTTの将来性や成長への期待が高まった」との声も多数寄せられました。
本イベントは、NTTへの理解と信頼をより一層深めていただくとともに、今後への期待が高まる、株主さま限定イベントならではの充実した一日となりました!
次回は毎年大人気の「NTTドリームキッズ2026 みらいスクール」へ株主さまを特別にご招待します!イベントの詳細は、下記よりご確認いただけます。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
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