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テーマは、"現実世界でもし魔法を使えたら"。『code name: WIZARD Episode 1』は、最新の空間コンピューティングデバイス「Magic Leap 1」を活用し、そのテーマを実現した"魔法×謎解き"コンテンツです。現実世界とMR空間の両方で、バラエティに富んだ謎解きを楽しむことができます。
すべての謎を解けたあなたは、その時きっと一人前の魔法使いになっているはずです...!!
体験者のみなさんには、まず「魔導書の謎解き」に挑戦していただきます。受付カウンターで「謎解きキット」を受け取り、会場内や会場周辺エリアを探索。仕込まれた謎を解き進めます。
なお、「魔導書」にはそれぞれ"妖精ティッキー"という魔法世界の生物が1体(ないし2体)ずつ関わっており、謎解きの難易度も異なります。
体験のクライマックスは、MR体験。「Magic Leap 1」を装着し、妖精ティッキーたちと一緒に「魔法の修練」にチャレンジすることになります。
召喚したティッキーによって、扱える魔法の種類が変化。あなたの両手に魔法が宿り、左右で異なる魔法を使い分けながら「修練」を進めていき......その先に見るものとは一体!?
「修練」を見事にクリアしたあなたには、限定カードをプレゼント。ぜひコンプリートをめざしてください!
なお、上記は、基本的な体験の流れになります。
ストーリーによっては、体験順序が異なる場合や、「魔法の修練」パートのみで構成される場合もございます。
当イベントは緊急事態宣言により一時休止しておりましたが、今回の再開ではコンテンツの追加など、パワーアップし、9月末まで実施します。
【リニューアルポイント】
① Episode1の6章すべてが東京タワーに集結!
昨年の新宿小田急百貨店会場でのみ公開されていた章も含めた6章すべての章が東京タワーを舞台にプレイ可能となりました。各章それぞれ、6匹の個性豊かな妖精たちと異なる魔法の試練に挑戦することができます。
② LINEを使って異世界のキャラクターと通信しよう!
「code name: WIZARD」の物語にさらに深く没入いただけるよう、LINEナゾトキものがたりbot(*1)を活用し、物語世界のキャラクターとインタラクティブなコミュニケーションを取ることができるようになりました。
難しい謎解きについてもキャラクターに尋ねることでヒントがもらえ、謎解きが苦手なお客さまにも気軽に物語の世界を楽しんでいただけます。
③ 小学生以下のお子さま向けタブレット版公開!
今までは、デバイスの規約上13歳以下のお客さまはMRパートをご利用いただけませんでしたが、今回、一部の章のみタブレット版での公開をスタートし、魔法体験が可能になりました。
これにより親子でのご参加が可能になります。
※ 「ノーティの章」「ブッキーの章」が対象になります。
※ 謎解きの難易度が高いため、大人の方との参加を推奨しております。
※1 LINEナゾトキものがたりbotとは
「ナゾトキものがたりbot」は、合同会社ラ・シタデール(代表社員:竹内ゆうすけ)が提供する、謎解きイベントをはじめとした各種体験型エンターテインメントをLINEbotで高付加価値化するサービスです。「ナゾトキものがたりbot」を導入すれば、一般的なキーワード自動返信botや会話AIbotでは難しい、ストーリーの進捗状況にあわせた複雑な受け答えをゲーム提供者が意図する形でLINE上で実現させることができます。
※Magic Leap 1は2022年9月9日に販売終了しました。
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NTTグループが開発・提供する、
VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)などのXR(Extended Reality)を活用した技術です。
リアルとバーチャルをシームレスにつなぎ、あらゆる限界を超えていく。
NTT XRが、メタバース社会をけん引していきます。