スマートグラスクラウド

スマートグラスクラウドで実現できること

現場最前線の細部の作業はスマートグラスで、広く全体の状況はスマホ・タブレット・360°カメラ等で共有。現場とオフィス/自宅でユニファイドなコミュニケーションを実現。

公共工事の建設現場における、「遠隔臨場」^※を実現できる技術として、国土交通省NETIS（新技術情報提供システム）に登録。

■スマートグラスクラウドNETIS技術概要説明情報
▶https://www.netis.mlit.go.jp/netis/pubsearch/details?regNo=KT-220220%20

■NETIS（新技術情報提供システム）
▶https://www.netis.mlit.go.jp/NETIS

※遠隔臨場：動画撮影用のカメラ（ウェアラブルカメラ等）とWeb会議システム等を利用して「段階確認」、「材料確認」と「立会」を行うもの

サービスの特長

特定のデバイスでの利用制限や契約IDの使い回しではなく、多拠点・多人数の人々のコラボレーションが可能。シンプルユーザインターフェース、アプリインストール不要、マルチデバイス、閉域網、５G接続、資料共有、ファイル閲覧権限、チャット機能等で現場DXを支援。

利用シーン

日常の設備管理、メンテナンス、製造管理など、工場や現場の仕事をエキスパートがリモートで支援。また、複数の現場やプロジェクトをマルチ画面、WebRTC、閉域網経由でセンターやオフィスでも共有可能。現場最前線とオフィスを映像コミュニケーションで繋ぐ。