Menu
「スカイガーデン」展望台にて、ARを用いた観光案内が体験できます。
ドコモが提供している空間コンピューティングデバイス「Magic Leap 1」やタブレット端末を用いて展望台から横浜みなとみらい方面の街並みを眺めると、横浜赤レンガ倉庫や横浜スタジアムなどの人気観光スポットがAR技術によって展望台の風景に浮かび上がってきます。ARを用いることで展望台にいながら、魅力的な観光スポットを見つけることができます。
気になった観光スポットを見つけたら「Magic Leap 1」やタブレット端末を操作して、展望台の風景から気になった観光スポットを目の前に引き寄せることができ、歴史的な建物の生い立ちやその場所の見どころなど、気になった観光スポットの魅力について深く知ることができます。
さらに、気に入った観光スポットはお気に入り登録することができるため、体験の最後に自分だけの観光ルートを展望台の風景に重ねて眺めることが可能です。
AR技術を活用することで展望台という空間が観光の新たな発見や学びの場となり、また展望台を降りた後のリアルな観光への期待感を生み出すきっかけとなる体験の提供をめざします。
※Magic Leap 1は2022年9月9日に販売終了しました。
Menu
NTTグループが開発・提供する、
VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)などのXR(Extended Reality)を活用した技術です。
リアルとバーチャルをシームレスにつなぎ、あらゆる限界を超えていく。
NTT XRが、メタバース社会をけん引していきます。