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Roundtable with Gen Z #1 言葉「「わたし」をつくる言葉、「わたしたち」をつなぐ言葉」のサムネイル画像 Roundtable with Gen Z #1 言葉「「わたし」をつくる言葉、「わたしたち」をつなぐ言葉」のサムネイル画像

#1 言葉

「わたし」を
つくる言葉、
「わたしたち」を
つなぐ言葉

10人の大学生とともに、「言葉」の今とこれからを考える
ワークショップを行いました。未来を生きる主役である
若者たちは、人間の暮らしや人間らしさの根幹とも言える
「言葉」を今どのように扱い、そこには未来に向けた
どんな想いや望み、葛藤や違和感を抱いているのでしょうか。

Discussion Member


Gen Z Member
Natural Society Lab若者研究所研究員チホの顔画像(イラスト)

NSL 若者研究所 研究員

チホ

21歳。
自分をオノマトペで表すと
「きょろきょろ」

Natural Society Lab若者研究所研究員ケイスケの顔画像(イラスト)

NSL 若者研究所 研究員

ケイスケ

20歳。
自分をオノマトペで表すと
「ふにゃふにゃ」

Natural Society Lab若者研究所研究員カズキの顔画像(イラスト)

NSL 若者研究所 研究員

カズキ

20歳。
自分をオノマトペで表すと
「ごちゃごちゃ」

Natural Society Lab若者研究所研究員ヨウタの顔画像(イラスト)

NSL 若者研究所 研究員

ヨウタ

22歳。
自分をオノマトペで表すと
「とうとう」

Natural Society Lab若者研究所研究員ジュンヤの顔画像(イラスト)

NSL 若者研究所 研究員

ジュンヤ

22歳。
自分をオノマトペで表すと
「ふわふわ」

Natural Society Lab若者研究所研究員ミヅキの顔画像(イラスト)

NSL 若者研究所 研究員

ミヅキ

20歳。
自分をオノマトペで表すと
「ニヤニコ」

Natural Society Lab若者研究所研究員ワカバの顔画像(イラスト)

NSL 若者研究所 研究員

ワカバ

21歳。
自分をオノマトペで表すと
「ズカズカ」

Natural Society Lab若者研究所研究員リコの顔画像(イラスト)

NSL 若者研究所 研究員

リコ

22歳。
自分をオノマトペで表すと
「ころころ」

Natural Society Lab若者研究所研究員リリカの顔画像(イラスト)

NSL 若者研究所 研究員

リリカ

23歳。
自分をオノマトペで表すと
「あっちこっち」

Natural Society Lab若者研究所研究員モエの顔画像(イラスト)

NSL 若者研究所 研究員

モエ

22歳。
自分をオノマトペで表すと
「じわじわ」

Report

Roundtable with Gen Z 第1回ワークショップのサムネイル画像 Roundtable with Gen Z 第1回ワークショップのサムネイル画像

若者と考える
「言葉」
の今とは。

一人一人が幅広い視点で暮らしを振り返り、
若者と「言葉」の今に関する興味深い視点を
持ち寄ったうえで議論を行いました。

Report

Roundtable with Gen Z 第2回ワークショップのサムネイル画像 Roundtable with Gen Z 第2回ワークショップのサムネイル画像

若者と考える
「言葉」の
未来・望み
とは。

「言葉の今」の議論を受け、若者たちが
「こうなって欲しい」と望む「言葉の未来」
に関する議論を辿ります。

Let’s Discuss the Humanity みんなで未来の人間らしさを議論しよう

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KEYWORD

Self-as-We

Self-as-Weをイラストで表した図

「わたし」も「わたし以外」も含まれるつながりや関係性全体を指す「われわれ」こそが自己である、というNatural Society Labにとって大切な概念の1つ
詳しくはこちら

IOWN

IOWN構想とは

NTTが2030年頃の実用化に向けて推進している、光を中心とした革新的技術を活用した次世代コミュニケーション基盤の構想
詳しくはこちら

Self-as-We

Self-as-Weをイラストで表した図

「わたし」も「わたし以外」も含まれるつながりや関係性全体を指す「われわれ」こそが自己である、というNatural Society Labにとって大切な概念の1つ
詳しくはこちら

「わたし」も「わたし以外」も含まれるつながりや関係性全体を指す「われわれ」こそが自己である、
というNatural Society Labにとって大切な概念の1つ
詳しくはこちら

IOWN

IOWN構想とは

NTTが2030年頃の実用化に向けて推進している、光を中心とした革新的技術を活用した次世代コミュニケーション基盤の構想
詳しくはこちら

Introduction/ 鍵となる概念 ”Self-as-We”

Self as We
とは何か

Self-as-Weという言葉は、あまり聞き慣れないかもしれませんが、Natural Society Labとこのディスカッションにとってとても大切な概念ですので、はじめにかんたんにご説明させていただきます。Self-as-We、日本語では
「われわれとしての自己」と表現します。

一般的に、自己とは、個人(Individual)、すなわちそれ以上細分化できない存在としての「私」のことを指すというのが従来の認識ではないでしょうか。
ところが、Self-as-Weの自己観は、それとは異なる考え方をします。
「わたし」も「わたし以外」も含まれるつながりや関係性全体を指す「われわれ」こそが自己である、というのがSelf-as-Weの自己観です。

自転車から考えるSelf as We

具体的な例で考えてみましょう。
「自転車に乗って通勤する」という行為を想定した場合、従来の自己観では、私が、道具である自転車を使いこなして移動すると考えます。
ところが、Self-as-We、「われわれとしての自己」では、「わたし」や自転車、道路、それを管理してくれている人たち、交通ルール…等々、出勤という行為を支える
すべての人・モノ・コトを含むシステムを「われわれ」=自己と捉えます。
そして、「わたし」を含む「われわれ」のすべての要素は、「われわれとしての自己」から行為の一部を委ねられている(この場合、「わたし」は、サドルに腰かけ、ハンドルを握り、足を交互に動かして自転車を前進させる…ということを委ねられている )と考えます。

「従来の自己観」、「われわれとしての自己」をぞれぞれイラストでまとめた図 「従来の自己観」、「われわれとしての自己」をぞれぞれイラストでまとめた図

チームスポーツから考える
Self as We

チームスポーツを例に考えると、もっとわかりやすいかもしれません。チームという「われわれとしての自己」に委ねられて「わたし」はプレイをしています。
「わたし」が得点をあげた場合、それは「わたし」の活躍であると同時に「われわれとしての自己」=チームの活躍でもある。
こうした感覚は多くの方にとって比較的なじみ深いものではないでしょうか。この考え方を広げて、「わたし」の所属するチームだけでなく相手チームも審判も観客も、コートやゴールなどのモノも、ルールも、ゲームを支えるすべての人・モノ・コトを含むシステムを「われわれ」=自己と考える。そのときに、「わたし」と「われわれ」のよりよいあり方とはどういう状態か。

よりよい
社会のために

「われわれとしての自己」という、たくさんの行為主体(エージェント)が含まれるシステムのなかに、AIやデジタルツイン、ロボットなど、新たなエージェントが参加してきたときに、
「われわれ」のあり方はどう変わるのか。
そうしたことを議論し、よりよい未来社会のための技術を構想しようというのが、このラボとディスカッションの目的です。

※Self-as-Weに関する京都大学とNTTの共同研究に関するリリースはこちらをご覧ください。

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